中古住宅のチェックポイント

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中古住宅は人が住んでいた物件です。

購入する前には必要な箇所は何度もチェックして、納得のいく購入を実現させましょう。

家族が住む大切な部屋です。

和室が必要ならば和室があるかどうかの確認をしておきましょう。

家具を置くスペースもよく考えて物件を見学してください。

間取り図は前もって見ることができますが、それだけでは実際の使い勝手は判断できません。

実際に室内を歩いて、通りやすいかどうかなど使い勝手を確かめてください。

また、その際にはドアの開け閉めがスムーズか、床はきしまないかなども確認しておきましょう。

ベランダやバルコニーに防水処置が施されているかどうかも確認が必要です。

必ず現地へ行ってスーパーや病院などへどのくらいの距離があるのか、坂道や近くに川があるかなどの環境を確認しておきましょう。

子どもさんがいる人ならば交通量が多いと気になりますね。

また、通学路の確認も大切です。

交通量だけでなく、人気のない場所を通るのかどうかも実際に歩いて確かめましょう。

日中と夜間、晴れている時と雨天時と歩きやすさはどうなのかも知りたい項目です。

近所にはどのよう人が住んでいるのか、話が聞けると参考になります。

駐車スペースが充分かどうかを確認しましょう。

たとえ一戸建てであっても車庫がない物件もあります。

自動車やバイク、自転車を置く充分なスペースがあるかどうかを確認しましょう。

マンションの場合は1戸につき、何台置くことができるのかの確認や、駐車場の場所、駐車場代の把握も必要です。

そして、駐車場から道路へと自動車を出しやすいかどうかも確認してください。

中古住宅を購入する際には、このように気になる点をどんどんチェックしてから購入を決定するようにしてください。

住宅ローンについて

住宅ローンを借りるには物件に関しても条件があります。

購入しようとする中古住宅にローンが適用されるかどうかを、申し込む前に充分確認しておきましょう。

中古住宅の購入の際には、新築住宅よりも条件が厳しい場合もあるので注意が必要です。

フラット35の場合は、一戸建ての床面積70m2以上、マンションなど共同住宅は30m2以上で上限はありません。

住宅の適合証明を取得できることが条件となります。

財形住宅融資の場合、中古住宅なら床面積が一戸建て・マンション共に40m2以上280m2以下が対象となります (リ・ユースプラスマンションは50m2以上280m2以下、リ・ユースプラス住宅は70m2以上280m2以下です)

一戸建ての物件は敷地面積が100m2以上で、それ以外の物件は1つの建物の敷地面積が100m2以上です。

住宅の構造や敷地などが建築基準法など不動産関連法に適合する物件となります。

融資にあたっては適合証明が必要となります。

中古住宅対象のローンは、リ・ユースプラスマンション(管理体制が優良と認められたマンション)、リ・ユースプラス住宅(優良中古住宅)、リ・ユースマンション、リ・ユース住宅があります。

銀行ローンは、物件に対しては特に条件はありません。

公的な住宅ローンの審査が通らない物件でも、銀行ローンであれば利用できる場合もあります。

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